高3 東京大学見学会
2011.05.28
| 旅行日程 | ||
|---|---|---|
| 第1日 | 5月28日 | 姫路・新神戸→東京：五月祭、卒業生を囲む座談会、機山館泊 |
| 8:30 |  |
姫路駅集合 新幹線のぞみ6号8:46発 |
| 8:45 |  |
新神戸駅集合 新幹線のぞみ6号9:02発 |
| 9:30 |  |
新幹線の中で、勉強に励んでいます。 |
| 12:00 |  |
東京駅11:53着 地下鉄丸の内線に乗り換えるために、長い連絡通路を通り抜けます。 |
| 12:30 |  |
機山館ホールで部屋の説明を受け、荷物を置きに行きます。この後、昼食を各自取り、東大五月祭へ。 |
| 14:00 |  |
赤門前でうろうろしている白陵生。 |
| 14:15 |  |
どや顔。A先生、ご子息の焼いたワッフルをちゃんと戴きました。 |
| 14:15 |  |
卒業生とその保護者です。後はノーコメント。 |
| 14:20 |  |
44期生の野球部の4番と部長、後はノーコメント。 |
| 16:45 |  |
安田講堂の前のコンサートに来ました。 |
| 17:45 |  |
部屋でくつろぐ白陵生。 |
| 18:00 |  |
続々と卒業生が集結。東大の博士課程2年から学部1年まで、東大卒業後、会社に就職した先輩も。東工大からも。 |
| 19:00 |  |
機山館にて卒業生を囲む座談会開始。卒業生は20数人、勢ぞろい。 |
| 19:10 |  |
団長の司会で、まずは卒業生の自己紹介から。 |
| 19:30 |  |
続いて、高校生から質問。 |
| 20:00 |  |
回答できる卒業生がそれに答えていきます。質問によっては全員が答える場面もありました。 |
| 20:10 |  |
全員が答える質問の場合、かなり時間がかかりましたが、充実した回答を聞くことができました。 |
| 20:30 |  |
高校生の質問も具体的に、熱気を帯びてきます。 |
| 20:35 |  |
答える卒業生も、経験に裏付けられた、確かな、自信のある回答を熱く語ります。 |
| 21:00 |  |
卒業生がばらばらになって、高校生が群がり、話を聞きに行きます。一区切りついて、和やかな雰囲気になった高校生、卒業生カップル。 |
| 21:15 |  |
文系の高校生たちが、N証券にお勤めの先輩に群がります。 |
| 21:20 |  |
研究者の卵が熱く語って、高校生はそれに聞き惚れ、後ろでは心も熱いイケメン卒業生に女子が群がります。 |
| 21:30 |  |
どの卒業生も高校生の輪に取り囲まれ、熱い話を聞いた高校生は自分の胸を熱くし、受験への決意を新たにしたようです。 |
| 21:50 |  |
文系の女子が群がるのは法科大学院の先輩です。10時までこの状態で、会議場を借りている時間ぎりぎりまで、歓談が続きました。有意義でした。 |
| 第2日 | 5月29日 | 五月祭、東京→新神戸・西明石・姫路 |
| 7:00 |  |
アナウンスよりも30分早く食堂が開きました。洋食、和食のバイキングです。 |
| 7:10 |  |
昨日の疲れが残っているのか、興奮のあまり寝付けなかったのか、ちょっとした惨事がありました。「あちゃーー」 |
| 8:40 |  |
出発前にロビーで先輩と。朝からご苦労様です。 |
| 8:50 |  |
雨の中、ホテルを出発して行きました。 |
| 9:50 |  |
卒業生とその保護者の方です。 |
| 10:30 |  |
入学したての卒業生2人がしっかり働いていました。 |
| 14:30 | 東京大学赤門前集合 | の予定でしたが、雨のため、機山館ロビー集合に変更。 |
| 15:00 |  |
東京駅Daimaru前でお土産購入のための時間が取れました。15:40集合です。 |
| 16:00 |  |
新幹線に乗り込みます。 |
| 16:03 | 新幹線ひかり479号東京駅発 | 新神戸駅19:19着 西明石駅19:32着 姫路駅19:43着 |
| 18:30 |  |
爆睡。 |
| 19:19 |  |
新神戸駅で数人が下車します。お疲れ様でした。 |
| 19:45 |  |
西明石駅到着後、発車間際に傘を置き忘れたH君。添乗員さんに急いで取ってもらい、事なきを得ましたが、H君、やってくれます。 |
| 今回のツアーは、雨に降られ、びしょびしょになりながらの五月祭参加でしたが、
それを打ち消して余りある満足度が、生徒の元気さ、朗らかな表情に出ています。
このツアーを支えて頂いた学校関係者、近畿日本ツーリストの皆さまに感謝するとともに、
駆けつけてくれた白陵の卒業生の皆様、五月祭で現役白陵生を呼び止めては声をかけ、応援してくれた卒業生の皆様に
最大限の感謝を申し上げます。ありがとうございました。卒業生の方々の益々のご活躍を心からお祈りいたします。 さあ、また、明日から授業です。「授業を大切に！」という先輩のアドバイスを胸に、頑張ろう！ |
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